「はい」 英語で
学校では教えてくれない英語ってたくさんあります。
学校で教えてくれる英語は肯定する時はYes
なんでもYesですよね。
日本語で考えたら分かりそうなものですが、肯定する時って
ん
はい
うん
勿論
いいとも
色々ありますよね。
英語だとYesよりちょっとくだけた言葉だと
Yeahでしょうか。
勿論とか、喜んで!と表現するなら
Sure!
このカップルにお話をしてもらいましょうね。
男性
今日は楽しかったね。この後、軽くカクテルでも飲みに行かない?
女性
Sure!
こんな感じで使います。
素敵なカップルを見ていると、ついカクテルと言ってしまいましたが
私だったら、どうでしょう・・・・
この後、いっぱいどう?
いいよ~
こうでしょうねw
海外に出かけると至る所でSureが聞こえてきます。
発音はシュアではなく
シャに近い発音です。
Sureの意味に近くてもう少し丁寧な言葉が
Of course
タモリさんが「明日は出てくれるかな?」と聞いたら
返事は
Sure!
です。
Of courseだと
はい、大丈夫です。になるでしょうね。
ちっとも盛り上がりません。
慣れるまで、間違いなくYesばかり口から出ます。
最初だけ意識して話すようにすると、割りと簡単に言えます。
街中で外国人が話している時に耳をすませると
何度も聞くことがある言葉です。
そっと聞いてみてください。
わかりましたか?
Yes
違います。
Sure!ですw